依存症をサポートしましょう

人は一人では生きていけない。
だから誰かと協力して生きていくものです。
しかし、その誰かと言うのが、物になり、それなしでは生きていけないという錯覚を感じたり、精神的にイライラしてしまったりしてしまう、それをすることによって、非常に快感を覚える、禁断症状が現れるなどと言った状態になってしまうことを依存症と言います。

人は一人では生きていけない弱い生き物です。
だからこそ、誰かに受け止めてもらいたいと思うのですが、その誰かがいないとき、物に頼ってしまいがちなのですが、それが度を越してしまい、精神的にも金銭的にも、時には身体的に悪影響を及ぼすようになってくる。

このような状態になった時、この依存している状態から脱却しなくてはいけません。

ただ、依存症は一人で治すことはできません。
依存しているということは、自分ではコントロールできなくなっている状態だからです。
依存しているものが出来ないことにいらつき、穏やかな精神状態でなくなってしまった時もサポートしてくれる人が必要となってきます。

但し、薬物依存やアルコール中毒症の場合、専門家に治療してもらう必要があります。

依存症をサポートする人は、覚悟が必要です。
依存症の人は、禁断症状が出てくると、正常な精神状態ではなくなってくるケースが多く、依存するものを得るために必死になっています。
制止しようとする人に対して暴言を吐いたり、時には暴力をふるうこともあります。

それを覚悟の上で、サポートする覚悟が必要になってきます。
依存症は必ず治療できる。
そう信じて治療のサポートをしていきましょう。

依存症とは

世の中には、様々な種類の「依存症」があります。
ギャンブル依存症、ニコチン依存症、摂食障害(過食症)、薬物依存症、アルコール依存症、買い物依存症・・・

精神に作用する化学物質を接種することや、それをすることによって、心の高揚感や快感を繰り返し何度も得たことによって、もう一度その高揚感や快感を得たいと欲し、その刺激を得ようと追求する行動をとること、また、その刺激がないと、精神的に不安定になったり、何らかの身体的な症状を起こす状態にあることを依存症と言います。

最近では、アメリカの有名プロゴルフプレイヤーがセックス依存症であるということが報じられています。

依存症になると、その行為をやめることができなくなってしまい、どんどんのめりこんでしまい、エスカレートし、身体的に、精神的にぼろぼろになっていってしまっても辞めることができなくなってしまいます。

依存症になると、自分自身を婚とロースすることが非常に難しくなっていってしまいます。
依存の対象をしないようにと止める者がいれば、そのものに隠れて、恐慌に突破してでも行動を起こします。

最近では、インターネット依存症と言うものも出てきました。

どの依存症でも、対人関係をうまく構築できなかったり、対人関係でトラブルを起こしてしまった場合に、その精神的ショックを回避しようと(ストレス発散など)したことによって、辞めることができなくなっていくケースが多いようです。

家族で、身近な人が依存症になってしまった時、その依存症を理解し、どう対応していったらよいか一緒に考えていきましょう。