依存症をサポートしましょう

人は一人では生きていけない。
だから誰かと協力して生きていくものです。
しかし、その誰かと言うのが、物になり、それなしでは生きていけないという錯覚を感じたり、精神的にイライラしてしまったりしてしまう、それをすることによって、非常に快感を覚える、禁断症状が現れるなどと言った状態になってしまうことを依存症と言います。

人は一人では生きていけない弱い生き物です。
だからこそ、誰かに受け止めてもらいたいと思うのですが、その誰かがいないとき、物に頼ってしまいがちなのですが、それが度を越してしまい、精神的にも金銭的にも、時には身体的に悪影響を及ぼすようになってくる。

このような状態になった時、この依存している状態から脱却しなくてはいけません。

ただ、依存症は一人で治すことはできません。
依存しているということは、自分ではコントロールできなくなっている状態だからです。
依存しているものが出来ないことにいらつき、穏やかな精神状態でなくなってしまった時もサポートしてくれる人が必要となってきます。

但し、薬物依存やアルコール中毒症の場合、専門家に治療してもらう必要があります。

依存症をサポートする人は、覚悟が必要です。
依存症の人は、禁断症状が出てくると、正常な精神状態ではなくなってくるケースが多く、依存するものを得るために必死になっています。
制止しようとする人に対して暴言を吐いたり、時には暴力をふるうこともあります。

それを覚悟の上で、サポートする覚悟が必要になってきます。
依存症は必ず治療できる。
そう信じて治療のサポートをしていきましょう。